GEMFOREXがトレーダーから選ばれる理由
今回はGEMFOREXが選ばれる理由を解説していきたいと思います。
現在、GEMFOREXは30万口座以上のアカウントを有している、最も多くのトレーダーが利用している海外FXブローカーの一つになっています。さて、その理由を上げていきます。
GEMFOREXが選ばれる理由
約定率がほぼ100%
GEMFOREXでは一部のマイナーな通貨ペアを除いて、約定率がほぼ100%となっています。要するにレートの再提示(リクウォート)もほとんどなく、スムーズなトレードが可能になっています。
低スプレッド口座対応
GEMFOREXは「低スプレッド競争不参加宣言!」を謳っていましたが、トレーダーの強い要望により、ノースプレッド口座も用意されています。要するにスプレッドが0.0pipsからという驚きの口座です。ただし、こちらは裁量トレードのみの対応となります。
口座開設30秒
口座開設が30秒で完了します。簡単な口座開設フォームに入力するだけですぐに口座開設が完了します。口座開設審査は行いません。お付き合いの中で互いに信頼度を高めたいと考えているからです。
また、証明書などの画像をアップロードすれば、すぐにでもトレードが始められます。トレーダーの「すぐに始めたい!」そんな気持ちを応援します!
ちなみに、オールインワン口座なら、裁量からEA、ミラートレードサービスなど制限なく、1つの口座でご利用頂けます。
無料でEAが使い放題
GEMFOREXの口座所有者はゲムトレードの自動売買システム(EA)が使い放題になります。いろいろなEAがラインナップされていますので、お好みのEAを選んでシステムトレードに挑戦してみてはいかがでしょうか?
無料でミラートレードが使い放題
ミラートレードのストラテジーが無料で利用できます。しかも、マークアップ(手数料の上乗せ)などは一切なしです。EAの利用が難しい方でもストラテジーを選択するだけで簡単にシステムトレードが始められます。
レバレッジ1,000倍と高レバレッジ
GEMFOREXの口座はどれもレバレッジ1000倍と高レバレッジ対応です。「レバレッジが高いと危ない」と感じられる方は実効レバレッジのことを勉強してくださいね。口座のレバレッジが高いことは、「危ない」ではなく、資金効率などの面で「良い」ことと考えます。
国内決済対応
多種多様な入出金方法に対応しています。銀行振込やクレジットカード決済、仮想通貨などでの決済も可能になっています。
また、海外FXブローカーでは珍しく国内銀行での決済も可能になっています。
大勢の日本人スタッフ完備
GEMFOREXは社員の半分が日本人という日本人フレンドリーな海外FXブローカーです。日本語が通じると言っても、やはり海外の方の日本語だと少し不安になりますよね。その点は日本語を母国語とする日本人スタッフが対応してくれますので、安心感が違います。
サポートの速さ
GEMFOREXはサポートの速さにも定評があります。営業時間は平日の10時~17時ですが、その時間帯であれば、チャットなどを使うとほぼリアルタイムでサポートが受けられます。また、メールなどでも平日であれば24時間以内には何らかの回答が来るので安心です。
お客様の声に柔軟に対応
トレーダーの皆さんのご意見やご要望、クレームなどのお声に耳を傾けています。これまでにはいろいろなサービスを開始されてきた背景にはトレーダーの意見が反映されているものが少なくありません。最初はオールインワン口座一本でしたが、次第に口座の種類なども拡充されていきましたし、自動売買システムの利用についても改善されてきました。
入出金の対応の速さ
GEMFOREXは入出金の対応の速さに定評があります。
銀行振込による入金は着金後にすぐ口座に反映されますし、クレジットカード決済であれば、その場で反映です。
また、出金に関しても定評があります。先日、当ウェブサイトの運営の方でも出金処理を行いましたが、出金申請した翌日には出金承認され、出金手続きまで終わっています。更に国内送金だったので、その翌日には手元に届いていました。この速さは他の海外FXブローカーと比較してもかなり早い部類に入ると思います。
GEMFOREXの数々の受賞歴
GEMFOREXはその上質なサービス故に数々の賞を受賞しており、顧客満足度調査でも高い評価を受けています。このあたりもGEMFOREXが選ばれる理由ですね。
数々のトレーダーから選ばれるGEMFOREX
さて、今回はGEMFOREXが数々のトレーダーから選ばれる理由を上げてみましたが、いかがだったでしょうか。
当ウェブサイト運営でもGEMFOREXのサービス開始当初から利用しており、特にトラブルもなく利用できております。
まだ、GEMFOREXを使われたことがない方はぜひこの機会に口座開設してみてはいかがでしょうか?