【第12回】ファンダメンタル分析とテクニカル分析

こんばんは、World Link Forex運営事務局のSAMです。

今回のコラムは、『ファンダメンタル分析とテクニカル分析』です。

彼のファンダメンタルとテクニカルに対する姿勢がご理解いただけるかと思います。

それではご覧ください。

ファンダメンタル分析とテクニカル分析

ファンダメンタル分析もテクニカル分析も両方重要です。
両方のトレンドが合致しているときに積極的にトレードすればいいと思います。
ファンダメンタルで大きなトレンドの流れをつかんでテクニカルで直近のトレンドの把握をする感覚です。
ファンダメンタルとテクニカルのバランス感覚を磨くことで大負けを 回避できるようになると思います。

ファンダメンタル分析とは?

ファンダメンタルは各国の政治、経済を総合的に考えることです。
政治においては最近brexitがありましたし、日本では経済対策の真水が単年度もしくは複数年度でいくらになるかが話題になっています。
経済を考えるうえでは前回の投稿の 重要指標が参考になります。その指標をもとにしたエコノミストの分析も知っておくとよいと思います。

また、その時々でテーマになる話題があります。
2016年7月29日には日銀の日銀政策決定会合があったのでこの一週間はその話題でもちきりでした。
ファンダメンタル分析をする上で重要なのはまずスケ ジュールを確認することです。
大きく動くイベントを忘れていると証拠金がとぶ可能性があり、自動的にロスカットになってしまいます。
そしてイベントに向けてトレーダーの予想によりプライスを織り込みにいくときが多々あります。
織り込み済みだと経済的によいことでも上昇しない、もしくは反落することもあります。
逆にマーケットの予想外の結果がでたときは大きくそのトレンド方向へ動きます。
織り込み済みかどうかは常に気に掛けておくべきです。

テクニカル分析とは?

テ クニカル分析は過去の値動きから将来の価格を予想しようとするものです。

まずはダウ理論、トレンドライン、チャネルラインそしてダブルボトム、ダブルトッ プ、ペナント、フラッグなど基本的なチャートパターンの勉強をおすすめします。

テクニカル指標ではトレンド系、オシレーター系があります。
トレンド系は相場のトレンドの向きと強さを測るのに利用され、順張りに適しています。
オシレーター系は売られすぎ、買われすぎを判断するのに利用され、逆張りに適しています。

また、別の分類の仕方をすると、時系列、非時系列という分類法もあります。
時間を分析要素として取り入れているかどうかの違いで非時系列はグラフの 横軸に時間がありません。
非時系列は限られたものでほとんどが時系列です。以下に代表的な指標を示します。

トレンド系

移動平均線 ボリンジャーバンド 一目均衡表 DMI HLバンド

オシレーター系

RSI RCI ストキャスティクス MACD

非時系列

新値足 カギ足 ポイント&フィギュア

テクニカル指標を利用するときに注意することは、テクニカルが示す方向とは逆にいくことがよくある、ということです。
上昇トレンドだから押し目買いは誰でも知っています。押し目買いとみせかけてダブルトップになることもあります。
FXは売り方と買い方のゼロサムゲームなので大衆が考えている方向とは逆に振ってくることがあり、単純にテクニカルに従うのは危険だということです。
ただテクニカルポイントでは仮に上か下かはわからなくとも値動きが活発になる傾向があるのでテクニカル分析は絶対に必要です。

今回のポイント

  • ファンダメンタル分析とは各国の政治、経済を総合的に考えること。
  • イベントスケジュールを確認することが重要。
  • 織り込み済みかどうかが重要。
  • テクニカル分析は過去の値動きから将来の価格を予想しようとするもの。
  • 順張り用のトレンド系と逆張り用のオシレーター系がある。

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